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ソードアートオンライン アインクラッド 川原 礫

2009.05.03
ずいぶん前に読み終えたはずの物ですけど…(苦笑)


そんなわけでSAOです!作者のHPに通っていた身としては改訂版、とでもいう位置づけですね。
まずはなんと言っても表紙。帯の
「これは、ゲームであっても遊びではない」
というのがまさに内容を表していますね。流石は茅場さん。

そしてつぎに注目すべきはabecさんの絵。SAOはネット公開時代に、作者の絵も掲載されていましたから、そのイメージをどう扱うか、かなり難しかったのではないでしょうか。結果として、キャラクターに大きな違和感もなくクオリティの高いイラストが入っていますが、その中でもアインクラッド全景とカラーの明日菜の姿に心を躍らせたのは自分だけではないハズ…w


さてさて、内容ですが、デスゲームという言葉を初めて知ったのがこの作品なんですが、まさにその言葉が全てを表して…というのは乱暴ですかね。世界観の設定が無理なく、そして自分のようなゲームを人並み以上にはやった人間にはたまらない設定が目白押しです。言うまでもなくキャラも魅力的ですが…今回の文庫化で一番変化したのはクラインですね。
もちろん性格やスタイルはそのままでしたが、主人公のキリトとの出会いや関係がより深く描写されていました。特にキリトが茅場との戦いに挑む場面。ここで謝ってしまうことがいかに「フラグ」であるかはゲーマーのキリトが分からないはずは無かったと思いますが、それでも言わずにはいられなかった…むしろ、アインクラッドでの生活や命が現実だからこそ、最後かも知れない瞬間に伝えるべきだと判断したのでしょう。

次ぎになんと言ってもアスナ。クラディールとの一件やその後の夜の話まで、原作とは変化が入っていました。特にクラディールに最後の一撃を加えたのがキリトに変わっていたのは、クラディールのラフィン・コフィン加入歴と相まって、今後の展開にも若干影響が出そうです。



今回の出版で初めてソードアートオンラインを手にとった人には大分わかりにくい感想になっていまいましたが、初見でも問題なく…むしろほとんどの人が初見で楽しんでいる作品です。自分のオススメ筆頭ですので、少しでも興味を持った方は是非!
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[文書庫n]ソードアート・オンライン1 アインクラッド

「これは、 ゲームであっても 遊びではない」 第15回電撃小説大賞《大賞》受賞作 『アクセル・ワールド』の川原礫が贈る新作!! 個人サイト上で閲覧数650万PVオーバーを記録した 伝説の小説が登場!
夢見蛙の井戸 2009.05.04 Mon 12:15
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