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ウィザーズ・ブレインⅧ 落日の都 上 (三枝 零一)

2010.05.13
11ヶ月ぶりらしいのですが、なんだか長いと感じません。慣れましたかねw
良い作品ですから、どんなペースでも続いていれば幸せです。ちなみに次は4ヶ月後に出ない…らしい?(by絵師の純さん
とにもかくにも新刊です!私の中で不動のNo.1タイトルなのでまず嬉しい!今回の表紙はサクラ・ファンメイ・セラにフィア。サクラとセラは作中でも触れてた賢人会議の儀典正装ですね。黒い…格好いい…セラは凄い子です。
というか、今回の前半は完全にセラを褒めるべきみたいです。賢人会議の日常って和みますね。先生と生徒のほのぼの感がたまりませんw

そして今作は賢人会議とシティ・シンガポールの同盟が軸に話が進むわけですが、皆が様々な手段でシンガポール入りを果たしました。そしてそれぞれの立場、魔法士、人間の立場が交錯するそれぞれの考えが描かれていました。
なんかもう。キャラ達がそれぞれに動いているだけでテンションがじわじわ上がるのはファンだからなのでしょうかw?
個人的に印象に残ったのはディーの葛藤とルジュナの変化。ルジュナさんに関しては既定路線(?)と言えばそうなのですが、やっぱり安心。落ち着きがでてホントに柔らかくなったなーと言うのは読み手も感じました。
そしてモスクワの軍人はもっとお互いを(ry ディーを気遣うならそれを魔法士、人間にこだわらず広い目線で見て欲しい物ですが、そういかないから今の問題が生じてるんですよね、難しい。

さて、冒頭から神戸のあの少女が出てきてとても懐かしかったのですが、反対派の動き、というか手段には唸らされました。確かに身体的には一般の範疇である真昼を狙うのが良いのでしょうが、そこで神戸の残党を使うとは…同じ神戸に縁がある者同士、皮肉な展開です。この後あの少女がどのような役割を果たすのか。とりあえず祐一の旦那が連絡先を渡していたのはⅠ巻同様の展開と読んで良いのでしょうか…?

どう防ぐのかと思いながら読んでいた妨害作戦の行方でしたが、まさかの成功(?)となってしまいました。真昼の傷の位置が怖いですが、近くにフィアがいたから大丈夫か、それとも賢人会議やシンガポール側で対処するのか。このまま退場にはならないと信じていますが気になります。そしてこんどはサクラが賢人会議を御するべく立ち上がりました。なんか今回は導入に加えて「賢人会議の女の子組成長」が強く出ていた気がしました。さりげなく悪魔使い専用デバイスも試作されていましたしね。当座はサクラにしか届かないでしょうが、これをきっかけに錬もステップアップしていきそうです。

今回も凄い展開で切れましたが、続きを読める日を楽しみにしたいと思います!



しかしペンウッド教室の暖かさはすごい。終始ニヤニヤしたくなります。錬とファンメイ、良い組み合わせですね(ここはコンビではなく組み合わせでw)
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